採用活動でAIが利用される機会が増えているようです。
AIが採用する時代になったのか。
— 公認会計士わんころくん@雑記ブロガー (@wankorokun_0707) 2018年3月1日
過去の採用データからAIが判断するって言っても、標準的にクリアできる人を採用するってこと?
でも就職ってこの人と一緒に仕事がしたいって思って決める時もあると思うけど、そんなときは?
就活面接、AIロボットが質問攻め:日本経済新聞 https://t.co/5FTlcts2W1
今後も普及していきそうですが、AIに採用されるのって個人的にはまだ抵抗感があります。。
大企業だったら採用効率を上げるのにいい方法かもしれませんが、
やっぱり人と人とのつながりを大切にしたビジネスをしたいですよね。採用面接で社長のオーラに圧倒されてその会社が好きになるとかないですか?
考えすぎかな。でもやっぱり、「この人と仕事がしたい」っていう気持ちは大切にしたいですよね。AIはそこまで汲み取ってくれるのかな?
一般的にな能力は劣っているけど、その人間性を買われて採用された結果、遅咲きでも花がさいた人材もたくさんいると思いますし、いろんな観点から採用した結果、イノベーションも起こる。
そんなことわかってるわ!って怒られそうですが。。。笑
AIはより人間に近づいて、そのような気持ちのデリケートな部分やモチベーションまで汲んでくれるようなものに成長できるんでしょうか?
採用で指の動きをAIが見て、「この人は今、アガってる。」「この人は恐らく85%の確率で嘘をついている」とか評価されるのは怖いですね。。笑
みなさん、AIで採用活動することについては、どう思いますか?
では、また。